UML H22.3.5

6 UMLの詳細
6.1 UMLの使い方1 プログラムの構造や動作を表現
(1) クラス図
(2) シーケンス図、コミュニケーション図
6.2 UMLの使い方2 汎用の整理術の成果物を表現
(1) クラス図
(2) シーケンス図、コミュニケーション図
6.3 UMLの使い方3 非オブジェクト指向を表現
(1) ユースケース
(2) アクティビティ図
(3) ステートマシン図
6.4 UMLがなぜ言語と呼ばれているのか